2009年07月11日 (土) | 編集 |
文字を打つのに動作がものすごく遅くて
途中で砂時計が出たり
カーソルが I の字になったりで
使いにくいなぁ・・・
パソコンの壊れる前じゃないかな?
そう思ったことありませんか?
このことを日記に書きましたら
早速
「うちのパソコンもたまぁに怪しいときがあります。
デフラグなどしてご機嫌取らねばいけないですね^^;」
とか
「梅雨時期のデフラグは長時間になりますので、
お天気の良い日を選んでしてあげてください。
湿気の多い日に長時間使うと、パソコンに負荷がかかります。」
とタイムリーなアドバイスを頂き
感謝です♪
ですが
「デフラグ」って、何???
パソコン用語がわからないです。
で、
いままでのHAKO♪ですと
「わかんない、も、いーや…」
とほっぽり出していました。
これが伸び悩んできた悪いポイント。
誰だって最初のうちはわからないことだらけだったはず。
こんな時
ほっぽり出すか
何らかの方法で解決するか
この繰り返しで
その先が違ってくるんですね。
毎回避けて通った人
調べて理解して行った人
成果を上げているアフィリエイターは
この理解するという作業に手を抜いていない
ってことを今感じています。
今HAKOは気合を入れなおしていますから!
今までの自分をリセットです!
わからないことの「調べる方法」はいくつもあります。
今回は
教えてGooと
はてなを利用。
調べましたよ。
簡単に言うと
「デフラグ」とは
HDD(ハードディスクドライブ)内の
ファイルの整理。
先頭から再配置し、
空き領域の断片化を解消すること。
そして、その解決法は
プログラム→アクセサリ→システムツール
→ディスクデフラグ→最適化
最適化のボタンをポンと押したら…
作業が始まったのですが
終了するのに1時間30分かかりました。
(豪雨の中やっちゃったもので)
最適化をするのは
時間に余裕がある時がいいですね。
なお、Windows XP は
起動時にある程度のデフラグを自動で行なうので、
やりすぎるとかえって HDD をいためてしまうそうです。
1ヶ月に1度程度行なえばいいらしいですよ♪
ついでの用語
HDD(ハードディスクドライブ=コンピューターの代表的な補助記憶装置の一つ)
デフラグ=デ・フラグメント
途中で砂時計が出たり
カーソルが I の字になったりで
使いにくいなぁ・・・
パソコンの壊れる前じゃないかな?
そう思ったことありませんか?
このことを日記に書きましたら
早速
「うちのパソコンもたまぁに怪しいときがあります。
デフラグなどしてご機嫌取らねばいけないですね^^;」
とか
「梅雨時期のデフラグは長時間になりますので、
お天気の良い日を選んでしてあげてください。
湿気の多い日に長時間使うと、パソコンに負荷がかかります。」
とタイムリーなアドバイスを頂き
感謝です♪
ですが
「デフラグ」って、何???
パソコン用語がわからないです。
で、
いままでのHAKO♪ですと
「わかんない、も、いーや…」
とほっぽり出していました。
これが伸び悩んできた悪いポイント。
誰だって最初のうちはわからないことだらけだったはず。
こんな時
ほっぽり出すか
何らかの方法で解決するか
この繰り返しで
その先が違ってくるんですね。
毎回避けて通った人
調べて理解して行った人
成果を上げているアフィリエイターは
この理解するという作業に手を抜いていない
ってことを今感じています。
今HAKOは気合を入れなおしていますから!
今までの自分をリセットです!
わからないことの「調べる方法」はいくつもあります。
今回は
教えてGooと
はてなを利用。
調べましたよ。
簡単に言うと
「デフラグ」とは
HDD(ハードディスクドライブ)内の
ファイルの整理。
先頭から再配置し、
空き領域の断片化を解消すること。
そして、その解決法は
プログラム→アクセサリ→システムツール
→ディスクデフラグ→最適化
最適化のボタンをポンと押したら…
作業が始まったのですが
終了するのに1時間30分かかりました。
(豪雨の中やっちゃったもので)
最適化をするのは
時間に余裕がある時がいいですね。
なお、Windows XP は
起動時にある程度のデフラグを自動で行なうので、
やりすぎるとかえって HDD をいためてしまうそうです。
1ヶ月に1度程度行なえばいいらしいですよ♪
ついでの用語
HDD(ハードディスクドライブ=コンピューターの代表的な補助記憶装置の一つ)
デフラグ=デ・フラグメント
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